聴覚障害者の精神保健福祉を考える研修会2023を開催いたします。
今年度のテーマは「アウトリーチによる支援の意義と方法」です。
オンライン(Zoom)での開催となります。
参加ご希望の方は、下記参加条件等をお読みのうえ、申込みフォームからお申込みください。
主催:社会福祉法人聴力障害者情報文化センター
8月19日(土)第1日目【講演会】
開 会 13時00分
講演会 13時10分 ~ 16時00分
【講演1】「アウトリーチ支援の意義と効果」13時10分~14時00分
倉知 延章 氏(九州産業大学人間科学部 教授)
【講演2】「精神障害者アウトリーチ支援の極意」14時10分~15時00分
須田 竜太 氏(一般社団法人コミュニティ・メンタルヘルス・
アウトリーチ協会 理事)
【講演3】「聴覚障害者アウトリーチ支援の極意~歩き続けた意義と成果~」
15時10分~16時00分
森 せい子氏(社会福祉法人東京聴覚障害者福祉事業協会
東京手話通訳等派遣センター センター長)
8月20日(日)第2日目【 実践発表とディスカッション 】
開 会:13時00分
実践発表:13時05分~16時00分
【発表1】「制度の枠を超えた実践事例(仮)」13時05分~13時25分
佐藤 喜宜 氏(社会福祉法人埼玉聴覚障害者福祉会
ふれあいの里・どんぐり 施設長)
【発表2】「アウトリーチがもたらしたもの(仮)」13時35分~13時55分
出本 千登勢 氏(NPO法人自立生活センターやお
相談支援ゆに 相談員)
稲 淳子 氏(一般社団法人日本聴覚障害ソーシャルワーカー協会
理事)
【発表3】「アウトリーチの現場に立ち会って」14時05分~14時25分
高井 洋 氏(社会福祉法人東京聴覚障害者福祉事業協会
東京手話通訳等派遣センター 地域支援部門長)
【ディスカッション】14時40分~16時00分
コーディネーター 赤畑 淳氏(東京通信大学人間福祉学部 教授)
助言者 倉知 延章 氏(九州産業大学人間科学部 教授)
片倉 和彦 氏(双葉会診療所 院長)
※ 事前にお知らせした内容に変更が生じる場合があります。
また、何らかの原因でインターネット環境に不具合が生じ、オンラインによる研修の継続ができない事態が生じたときには、中断する場合があります。
お申込みについて
1日目「講演会」と2日目「実践発表とディスカッション」の申込みは、別々になっておりますので、両方とも参加希望される方は、それぞれお申込みください。なお、当日の受付はいたしません。
1日目 8/19(土) 【講演会】 |
2日目 8/20(日) 【実践発表とディスカッション】 |
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開催方法 | オンライン Zoom | オンライン Zoom |
参加条件 | パソコンが必要です。
※設定等の詳細は、別途ご連絡いたします。 |
パソコン(カメラとマイク)が必要です。
※設定等の詳細は、別途ご連絡いたします。 |
オンライン(Web会議ツール「Zoom」使用)で参加できる環境にある方。 ※本研修の参加に必要な機器・通信環境を参加者が自己の責任と費用負担において準備できる方 |
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定 員 | 300名程度 ※先着順、定員に達し次第、締め切ります。 定員に達したため、締め切りました |
80名程度 ※先着順、定員に達し次第、締め切ります。 定員に達したため、締め切りました |
対象者 | 福祉・医療・教育関係者等、本テーマに関心のある方 | 意志疎通支援者、相談員、医療・教育関係者等、支援を行っている方 |
参加費 | 無料(要申込) | |
情報保障 | 手話通訳と要約筆記 | |
申込締切 | 令和5年7月15日(土) |
申込みフォーム
上記「お申込みについて」に同意する方はこちらからお申込みください。
①1日目 8月19日(土) 【講演会】
→定員に達したため、締め切りました
②2日目 8月20日(日) 【実践発表とディスカッション】
→定員に達したため、締め切りました
問合せ先
社会福祉法人聴力障害者情報文化センター 研修会事務局
〒153-0053 東京都目黒区五本木1-8-3
TEL 03-6833-5004(火・水・木・土 9:00~17:00、金 9:00~19:00)
FAX 03-6833-5005(24時間受付)
メールアドレス mental-kensyuアットマークjyoubun-center.or.jp
※アットマークに「@」を入れてご送信ください。(迷惑メール防止のため)